なつかしいアナログ盤 Ⅱ

私の声が聞こえますか/中島みゆき

1976.04.25 私の声が聞こえますか/中島みゆき

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1975年にシングル「アザミ嬢のララバイ」でデビューした中島みゆきのファースト・アルバムである。
オリコン最高50位

f0198546_1524025.jpgA-1 あぶな坂 03:27
A-2 あたしのやさしい人 02:23
A-3 信じられない頃に 03:01
A-4 ボギーボビーの赤いバラ 02:45
A-5 海よ 中島みゆき 02:20
A-6 アザミ嬢のララバイ 03:43

B-1 踊り明かそう 03:18
B-2 ひとり遊び 02:09
B-3 悲しいことはいつもある 02:05
B-4 歌をあなたに 02:33
B-5 渚便り 04:20
B-6 時代  04:15





数十曲あったストックの中から選ばれた12曲が収録されているが、選曲やアレンジなどアルバムの制作作業は殆ど本人の意思に関係なく事務所とレコード会社によって進められた。そのためレコーディングの期間は僅か一週間と非常に短かった。予め用意されていたベーシック・トラックに合わせて歌っているため、全体的に本来よりも高めのキーで歌われている作品が多い。

アザミ嬢のララバイ
デビュー・シングルとしてアルバム発表の前年に発売された作品。ここに収録されているのはアレンジ違いのアルバム・バージョン

時代
アルバム発表の前年秋に発表されたセカンド・シングルで、1975年の第6回世界歌謡祭グランプリを受賞した彼女の出世作。このアルバムに収録されているのは、中島みゆき自身の演奏によるアコースティック・ギターを主体としたごくシンプルなアルバム・バージョン。1992年に発売されたコンピレーション・アルバム『中島みゆき BEST SELECTION II』にも収録されている。シングルはチャートでは最高14位のスマッシュ・ヒットどまりだったが、その普遍的な歌詞は親しまれ、数多くのカバーが存在する中島みゆきの初期の代表曲となっている。1993年の同名セルフカバー・アルバム(『時代 -Time goes around-』)の中でリメイクされ、そのバージョンもシングルとして発売されている (オリコン最高22位)。
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by cress30_is | 2009-05-28 12:05 | ●邦楽